宮司あいさつ

イメージ 「あなたは日本の文化的な面を外国の人に自信を持って紹介出来ますか?」

 この問いを若者に致しましたところほとんどの者が頭を抱えたと聞いております。 このことに私は大変胸を締め付けられる思いがいたしました。・・・・・日本文化とは?

 文明は確かに発展致しましたが“日本人のこころ”を忘れかけているのではないでしょうか?

 高浜虚子の句に「物の芽の 一つ一つに春の神」
石川啄木の1首に「目になれし山にはあれど秋来れば、神や住まむとかしこみてみる」

 日本人は産まれながらにして自然を体で観じ、自然(四季)と共に生きている民族であることを実感いたします。
日本民族は自然の中に神を見出し、自然を大切にしてきました。この日本人の持つ心が伝統芸能、伝統文化を生み出したのです。
ここに神社の存在が有るのではないでしょうか?

 みなさま はじめまして、私は伊予野村の榊森「三嶋神社」宮司和氣利雄でございます。

 当神社は、四国愛媛県(伊予)の石鎚山四国山脈西側山間部の「ミルクとシルクの町」(酪農と養蚕)野村町の中心地を流れている宇和川(肱川上流)の辺に鎮座しております。 愛媛県内には越智郡大三島の「大山祇神社、大山祇神」を勧請し奉った「三嶋神社」「三島神社」等と名の付く、400社近くの神社があり、その1社が当神社でございます。

 それぞれの神社は、地域の人たちの“心のよりどころ”として、独自の伝統文化を「祭りを通し」継承しております。私はこれらの文化、人情、自然を多くの人たちに伝えて行 くべく、「まつり」をキーワードとした「三嶋神社郷土歴史の館」の開設を主眼にしておりますが、出来るところから少しづつ形にしていきたいと思います。

 また、当野村町は過疎化の町です。町から離れ第二のふる里(日本や外国)で過ごしておられる方や、自然で素朴で心休まる郷を願う人たちも多くおられることと思います。この人達のためのホームページとして開設・運営していきたいと考えております。

 いろいろと欲張ったHPになりそうですが、本音は身近な話題をお伝えし、色々なことを皆様と交流をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

以 上          

宮司 和氣利雄

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